マイペースにのほほんとな

アラシックスじじいのささやきやら。

仕事用の革靴を買おうかと考えとる

正午前までは若手営業マンの教育。言葉使いがまだまじゃのぉ感じ。使い物におなるまで半年くらいかかりそうじゃ。
ここ数日は紳士靴の安い店を探しよって仕事用の革靴を買おうかと考えとる。

ビジネスマンにとって足元を美しく飾ることは大切だよね。特に営業の仕事をしている人は、磨き上げた紳士靴をいつも履いていることが重要なステータスって言われてる。

では、営業担当者として働く男性たちは、紳士靴にいくらくらいかけているのか、考察してみよう。

東京で働く営業マンが紳士靴にかける平均的な予算は「2万円から3万円」と言われてるよ。ある程度高級な革を使用した耐久性の高い国産モデルが人気を集めているね。

「John Lobb」や「GAZIANO&GIRLING」のような高級ブランドが販売している、1足当たり10万円を超える靴を履いている人はあまり多くないようだね。

高級ブランドの靴って、長持ちさせるため専用のオイルを使って頻繁に手入れをする必要があるから結構面倒。でも、忙しく動き回る営業マンにとって、靴をメンテナンスする時間を定期的に確保することは難しいよね。

だから「紳士靴は1年前後で買い替える消耗品」と割り切って、2万円から3万円くらいの商品を買う人が多いわけだね。

でも「仕事用の靴に2万円~3万円も出せない!」って人も平社員の自分も含めていると思うんだ。そこで、いつも定時で速攻帰宅して時間のある暇人のわたくしが、3000円台~1万円ちょっとで買える紳士靴の安い店をまとめてみたってわけなの。

 出典:

小生は老後の蓄えが乏しいけぇ、2足で6000円までしか出せんかな。
それから堀川町のたこつぼへ行った。すじ肉の味噌でんやらを頂いた。年配の女将さんがが想像以上に素敵じゃ。
アメフト 日大がツイートでニュースになっとるようじゃのぉ。自分としちゃちいと気になる感じかな。
夕ご飯は袋町のわびすけへ鶏団子鍋を食べに行った。ビールは一杯だけ。
風呂に入ってからは日々の流れで戦車模型を少々。
ヨンパチのヘッツァーを製作中じゃ。老眼のじゃけぇ小さなパーツがキツイのう。
あしたはスマホゲームのオフ会会があるんじゃ。
さーて、明日も頑張ろう!